朝顔につるべとられてもらい水

こんにちは、茶室香梅庵です。

梅雨明け後にいきなり30度越えのとある日

お友達とお茶の練習会

お菓子は、先日練り切り教室でお教えいただいた

朝顔



朝顔につるべとられてもらい水ってことで、水指を鶴瓶にしました。


お濃茶は芳香円の緑芳、すっきり、緑を感じる爽やかな香りと後味でした。


茶入れは内海


薄茶は洗い茶巾のお点前

お軸は、よく夏に飾られる書の 瀧 の

元となる 李白の 七言絶句

日照香炉生紫煙

遥看瀑布掛長川

飛流直下三千尺

疑是銀河落九天

太陽は香炉峰を照らし、赤紫色の霧が立ち上っている。

離れたところから見ると、滝が長い川を立てかけたかのように流れ落ちている

滝の水は飛ぶかの如く三千尺を真っ逆さまに落ちていく

もしかしたらこれは銀河の真上から落ちてきているのではあるまいか

をそのままの表現したような水墨画の軸をかざりました。


花入れは蝉籠 木槿に金水引





静かな茶室に轟く滝の音、蝉の鳴き声が聞こえてきそうです。

夏を思いっきり堪能した練習会でした。 いらしてくださったお友達に感謝

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